2019.07.20(土)・21(日)
【DANCE ARTIST VIEW 2019】View4. <坂本公成、森裕子/モノクロームサーカス プログラム>「家具と身体とコンタクト with graf」
ワークショップ 共催事業2019.07.20(土)・21(日)
【DANCE ARTIST VIEW 2019】View4. <坂本公成、森裕子/モノクロームサーカス プログラム>「家具と身体とコンタクト with graf」
ワークショップ 共催事業クリエイティブ集団graf 製作の家具「Narrative」、「TROPE」とコンタクト・インプロヴィゼーション(CI)のスキルを使って小作品を作ります。
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*DANCE ARTIST VIEWとは
アーティストが、自らの活動環境や創造活動に、今最も必要なことを自ら企画し、自らの価値観・バックグラウンドとは異なる他者も巻き込みながら、表現と活動を前進・展開させるプロジェクト。
京都を拠点にコンタクト・インプロヴィゼーションを基軸に据え、舞台作品、サイトスペシフィック、コミュニティダンスなど多数の作品を製作・発表している。国内でのフェスティバルや海外17ヶ国で作品は紹介されている。代表作日に「瀬戸内国際芸術祭2010」での『直島劇場』や『TROPE』シリーズなどでgrafとのコラボレーション作品や『HAIGAFURU ~Ash is Falling』
『FLOOD』などの代表作がある。CIの日本への導入のパイオニア的存在でもあり、彼らの教える『火曜コンタクト』WSは20年を超えた。代表の坂本は京都市芸術新人賞など受賞多数、現在嵯峨美術大学非常勤講師を務める他、「京都国際ダンスワークショップフェスティバル」プログラム・ディレクターを務める。
大阪を拠点に家具の製造・販売、デザイン、カフェの運営や食や音楽のイベント運営に至るまで暮らしにまつわる様々な要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニット。代表の服部滋樹は、京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授を務める。