2019.10.20(日)
【下町芸術祭|パフォーマンスプログラム】まちを元気に遊合祭「鉄人広場で100人!どんちゃんパレード」
ダンスパフォーマンス 主催事業2019.10.20(日)
【下町芸術祭|パフォーマンスプログラム】まちを元気に遊合祭「鉄人広場で100人!どんちゃんパレード」
ダンスパフォーマンス 主催事業<10月11日更新>
10月12日(土)に鉄人広場にて開催を予定しておりました下町芸術祭2019オープニング・パフォーマンス「まちを元気に遊合祭〜鉄人広場で100人!どんちゃんパレードですが、台風接近の予報を受まして、お客さまの安全を考慮した結果、中止とさせていただきますのでお知らせいたします。また、オープニング・セレモニーや展示プログラム、オープニング・パーティーも中止となりました。
なお、「まちを元気に遊合祭〜鉄人広場で100人!どんちゃんパレード」は、10月20日(日)11:00に《順延》いたします。
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下町芸術祭2019のオープニング・パフォーマンスは、 まちを元気に「遊合祭」とのコラボレーション、 スタジオ・長田教坊を構えるパクウォン・趙恵美の音頭で幕開けです!
“邪気を払って福を入れる”願いが込められた、朝鮮半島の人々の生活と深く関わりながら発展してきた伝統芸能「風物(プンムル)」の形式をつかって、音楽家やアーティスト、下町芸術祭のスタッフ、子どもからお年寄りまでの総勢100人!?によるパレードをおこないます。太鼓、手拍子、どんな楽器でも、どんちゃんと鳴らしながら、大きな渦が巻き起こります。
※参加にあたってのリハーサルについてはこちらをご覧ください。
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勘緑(人形遣い)
徳島県出身。元人形浄瑠璃文楽座人形遣い。二世桐竹勘十郎、三世吉田簑助に師事。現在はフリーの人形遣いとして、他ジャンルの音楽・演劇との共演や、新作の脚本演出、全国各地の人形芝居の指導・演出を行う。人形座「木偶舎」主宰、人形浄瑠璃「とくしま座」芸術監督、「筑前艶恋座」代表。
神戸市立真陽小学校 ホアマイ教室
真陽小学校のベトナムにつながりのある子ども達による獅子舞(ムーラン)の上演。獅子舞(ムーラン)は、ベトナムのテト(旧正月)や中秋節などの祝祭で国中で舞われる芸能である。
阪神虎舞
2018年、東北の民俗芸能「虎舞(とらまい)」を神戸など関西で受け継ぎ育もうと、民俗学者やダンサーらで結成。大槌町の「城山虎舞」が指導に当たる。男性だけの城山と違って阪神虎舞は女性のダンサーがいることも特徴の一つ。伝統的演舞だけでなく、若者向け音楽ライブに出演するなど幅広い活動を目指す。
下町芸術祭2019 特設WEBサイト https://shitamachi-artfes.com/
※ご参加希望の方はこちらをご確認ください。