2018.10.08(月・祝)
下町芸術大学「瀬戸内経済文化圏という新たな概念とその可能性」/ 服部滋樹編
イベント 主催事業2018.10.08(月・祝)
下町芸術大学「瀬戸内経済文化圏という新たな概念とその可能性」/ 服部滋樹編
イベント 主催事業瀬戸内経済文化圏という新たな概念とその可能性」
講師:服部滋樹(graf 代表|クリエイティブディレクター)
登壇者:
服部滋樹(graf代表 | クリエイティブディレクター)
小泉寛明(神戸R不動産 | 有限会社ルーシー)
天宅正(神戸市クリエイティブディレクター)
平野拓也(神戸市クリエイティブディレクター)
藤野秀敏(神戸市都市型創造産業統括プロデューサー)
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ー下町芸術大学 とはー
神戸の下町である長田区、兵庫区の歴史や風土といった文化的背景を学ぶ講座プログラム「下町芸術大学」を開学します。
神戸にゆかりのある多彩な講師たちと多角的な視点から地域に内在する本質的価値を読み解き、地域がもつ課題や新たな魅力を見出すことを目指します。
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1970年生まれ、大阪府出身。graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。美大で彫刻を学んだ後、インテリアショップ、デザイン会社勤務を経て、1998年にインテリアショップで出会った友人たちとgrafを立ち上げる。建築、インテリアなどに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手がけ、近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授。